兄が書いた新刊が今日届けられました。
今までも山の本を何冊も出していたが、叉新刊を。
63才から毎日太平山登山。
それこそどんな日も毎日。
ついに昨年の1月26日、5000日に。
それこそその間の出来事、叉冬山や事故や動物の事、自然、歴史、文化など。
とても興味深い。
これからゆっくりきちんと読むところです。
普段、毎日太平登山の話はよく聞いていて、私はよく友達や生徒に、兄は人間じゃあないと冗談を言って笑っております。
兄がこんなに丈夫で健康なのに私は何て情けないと!
また兄は毎年私のリサイタルを観てくれ、いつも作品や生徒たちを絶賛してくれます。
それもすごく嬉しく励みになっています。
昨年の新作「哀」の加古さんの曲も兄がきっかけをくれたものです。
実はリサイタル当日までその事を黙っていたのですが、当日舞台を観て心から驚いたそうです。
やった〜と思いました。
すさまじい80才です(@_@)
尊兄です😅